55件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

千曲市議会 2022-06-13 06月13日-02号

医療崩壊回避のためのトリアージ災害派遣医療チーム(DMAT)、医療支援チーム(JAMT、AMAT)や帰宅困難者対策までを考慮した訓練も行われています。 阪神淡路大震災では、医療崩壊のため未治療死(救えた命)が多数発生し、トリアージ重要性が認知されました。 午前の中村議員の答弁でありましたけども、今年は9月4日に屋代地区において防災訓練が行われるという報告を頂きました。

軽井沢町議会 2019-12-02 12月02日-02号

巻末資料②-5〕 大規模災害が発生した場合の対策について伺いたいと思うんですが、これもあくまでも仮定の話ですけれども、夏のピーク時などに仮に大量の帰宅困難者が生じた場合、町民とか就業者及び観光客外国人旅行者、そういった方々を含めると一体何人ぐらい帰宅困難者が生じると想定されるか、これはなかなかそういう想定といったって難しい話だと思いますけれども、それがどの程度想定されるのか、またその発災時の混乱

塩尻市議会 2018-12-07 12月07日-02号

避難場所には、延焼火災などから一時的に身を守るために避難する場所や、帰宅困難者公共交通機関が回復するまで待機する場所として、地域の小さな公園や小学校の運動場などが指定されております。一時避難場所地震などによる火災が延焼拡大して地域全体が危険になったときに避難する場所として大規模公園や団地、大学などが指定されている広域避難場所があります。

岡谷市議会 2018-06-14 06月14日-03号

次に、本年度から実施をいたします、あったか見守りネットワーク事業につきましては、徘回等による帰宅困難者行方不明高齢者等捜索に当たり、行方不明等が心配な方の写真や特徴などの情報を事前登録いただき、その情報を市と警察で共有することで、捜索初動体制強化と、行方不明者早期発見早期保護につなげ、その家族支援を図る事業であります。 

下諏訪町議会 2017-09-06 平成29年 9月定例会−09月06日-03号

諏訪湖の以前の花火の中止のときにも下諏訪町は対応をしたわけでありますけれども、こういったイベントのときには、やはりそれぞれイベントごと状況は違いますので、災害時の対応マニュアルというものをそれぞれ作成しながら、帰宅困難者、避難者対応等も含めて、JR下諏訪駅であったりとか、庁舎、また学校等公共施設、また商店、旅館等の御理解をいただく中で、体制を万全に考えていかなければならないと考えております。  

岡谷市議会 2016-08-29 09月05日-01号

防災災害対策では、避難誘導体制強化を図るため、年次計画に基づき、新たに避難所表示看板を17カ所、避難場所案内図を1カ所整備したほか、災害応援協定では、帰宅困難者対応遺体搬送災害救助犬の出動について関係機関協定を締結いたしました。また、大規模地震が発生した際にも、市民生活等へ大きな影響を与えることのないよう、継続して業務実施するための岡谷市業務継続計画、BCPの震災編を策定いたしました。

諏訪市議会 2016-06-15 平成28年第 2回定例会−06月15日-04号

時間帯によっては帰宅困難者もふえるでしょう。こうしたどこへ避難すればよいのか戸惑う人たち誘導する方法とどうお考えでおられるか伺います。 ○宮下和昭 議長  企画部長河西秀樹 企画部長  議員おっしゃるとおり、旅行者などの方々が帰宅困難になるということも考えなければいけないと思います。

下諏訪町議会 2016-03-09 平成28年 3月定例会−03月09日-03号

現在、JR下諏訪駅前周辺から最も近い避難所として下諏訪中学校があるわけですが、250メートル以上の距離がありまして、当該地域避難圏域外となることから、この箇所に避難広場防災倉庫マンホールトイレなどを備える広場整備することによりまして、地域皆様のほか通勤・通学者及び観光旅行者等災害発生時における帰宅困難者も対象とした指定避難場所確保するというものでございますが、面積は約0.09ヘクタール

下諏訪町議会 2015-12-10 平成27年12月定例会−12月10日-04号

下諏訪オレンジネットワークは、認知症による徘回等で帰宅困難な事態が発生した場合でも、地域協力機関協力して速やかな捜索早期発見を図り、帰宅困難者安全確保、その家族への支援を目的とするシステムであります。住みなれた地域で安心して暮らし続けられるための一助となるべく、町健康福祉課町地域包括支援センター、そして諏訪警察署実施主体として構築したものです。  

下諏訪町議会 2015-03-11 平成27年 3月定例会−03月11日-03号

しかし、認知症高齢者が増加している点についてどう捉えているかという点でございますが、グループホームの重要性十分理解をしておりますけれども、町では現時点での課題として認知症高齢者への見守り体制帰宅困難者への体制整備などソフト面充実を図りたいと考え、現在そのことに取り組んでいるところでございます。以上でございます。 ○副議長 金井敬子議員

大町市議会 2015-03-03 03月03日-03号

的確な情報伝達手段情報収集手段確保について、初動体制強化について(初動要員の研修及び訓練帰宅困難者対策災害時要援護者安否確認等)、災害対策本部機能充実について(災害時の連絡手段等、また災害協力協定締結に基づく関係団体との連絡会議設立等)でございます。それぞれの市の対応についてお伺いいたします。 揺れやすさマップは、今後の地震災害等へどのように生かすのでしょうか。